アルプスピアホームの注文住宅7つの特徴って?間取りや外観、口コミ・評判を徹底解説!

PR

<記事の情報は、2023年9月7日時点のものです>

大自然に囲まれた信州の工務店、アルプスピアホームは平成11年の創業以来、地元に根付いた家づくりを続けています。

夏と冬の寒暖差が激しい信州の気候に合わせて作る「夏は涼しく、冬は暖かい家」に、大手設備メーカーの設備を標準装備するという、地元工務店だからこそ出来る手法で多くの実績を重ねてきました。

その結果、2016年2017年と2年連続で長野県住宅着工数ランキングでは堂々の1位に。

地元に愛され続けている工務店、アルプスピアホームの特徴や口コミ、評判などをまとめてみました。

また本文に入る前に、家づくりにおいて最も重要なことを伝えさせてください。

マイホームを建てたい!と考えたら、何よりも先に始めなければならないことがあります。

それは、「出来るだけ多くの住んでいる地域に対応している住宅メーカーの資料集めすること」です。

ここだけの話、家づくりで後悔している人のほとんどは、この「住宅メーカーの比較」を怠っていたというケースが非常に多いのです。

例えば、5,6社見ただけで住宅展示場で一目惚れした家に決めてしまったり、営業の人の話に流されてしまったり・・・。

ほとんどの人にとって家は一生に一度の大きな買い物。

後から、改築や建て直しをすることになり、何千万円もの損をしてしまう方も実際に存在します。

そんな失敗をしないためにも、事前に多くの住宅メーカーのカタログを集め1度は比較してみることが何よりもまず最初にやるべきことなのです。

「でも数多くある住宅メーカーからカタログを取り寄せるなんて、時間もかかるし面倒くさい」

ほとんどの人がそう思うでしょう。

そこでぜひ活用してほしいのが、SUUMOのカタログ一括請求サービスとNTTデータグループが運営する家づくりのとびら

マイホームの建設予定地を入力するだけで、そのエリア対応の住宅メーカーのカタログをスマホから簡単に取り寄せることが出来ます。

SUUMOでは工務店を中心に、家づくりのとびらはハウスメーカー中心に無料で資料を取り寄せられます。

「予算的にハウスメーカーは厳しい。。。」

「絶対に知名度のある会社がいい!」

このように先入観を持つのではなく、まずは必ず1度出来るだけ多くの住宅メーカーに目を通して下さい。

最初は比較対象じゃなかった会社や、名前も知らなかった会社が実は自分たちにとってはベストな住宅メーカーだったという方は非常に多いです。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、面倒くさがらず資料を取り寄せてしまうことをおすすめします。

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

それでは解説を進めていきます。参考にして下さい!

アルプスピアホームの注文住宅3つの特徴って?間取りや外観、口コミ・評判を徹底解説!

アルプスピアホームの信州の気候に合わせた家づくりとは、一体どのような特徴を持っているのでしょうか。

お値打ちの価格で高品質な家

高品質な家を建てるためには、やはりコストもかかります。

予算内で収めるため、仕方なく設備を削る、質を落とすといったことも、家を建てる工程では珍しくありません。

しかしアルプスピアホームでは、高品質な家をお値打ちな価格で建てることが出来ます。

なぜそんなことが実現可能なのか?それにはいくつかのヒミツがありました。

・年間200棟近い施工実績があるからこそ出来る仕入れコスト削減。
・一流メーカーと共同開発した自社オリジナル商品でクオリティの高い設備を実現。
・自社での開発・施工にこだわり、日々品質・技術の向上を重ねている。
・設備や資材をオリジナルのルートで仕入れ、中間マージンをカット。
・腕の良い職人の確保、非効率な作業を無くすなど現場の徹底管理でコスト削減。
・広告宣伝費やカタログ等、出来るだけコストをかけず、お客様に還元する。
・無駄な営業を減らして経費を削減。

このように様々な経費やコストを削減することで、「高品質な家をお値打ち価格で」が実現しています。

質の高いフル装備を標準仕様で

キッチンや水回り、サッシなどの標準装備というと、性能やデザインもイマイチというイメージがありますが、アルプスピアホームではメーカーや流行にとらわれず、使い勝手が良く質の高い装備を標準仕様としています。

キッチン【TOCLAS/TOTO/Takara standard/EIDAI/LIXIL】


5つのメーカーの中から、自分にとって一番使い勝手の良いものを選ぶことができ、以下10の設備が共通設備となっています。

・IHクッキングヒーター
・食器洗い洗浄機
・人口大理石カウンター
・人口大理石シンク
・蛇口一体型浄水器
・家電収納カップボード
・ダウンウォール・ソフトクロージング
・耐震ラッチ
・同時給排型レンジフード
・床下収納庫

近年、他社でも標準装備である程度のものが付いているようにはなりましたが、ここまでのものが標準装備というのは珍しいです。

水回り【TOTO/LIXIL】

「TOTO」のシステムバスルームsazanaは、水滴がすぐ乾くほっカラリ床、4時間たっても2.5℃程度しか温度低下しない魔法びん浴槽が使われており、一日の疲れを癒しホッとリラックス出来る空間に仕上げることが出来ます。

「LIXIL」のシステムバスルームAriseは、洗練されたデザインだけではなく、ワンタッチでシャワーが出るプッシュ水栓、簡単なお掃除だけで綺麗な状態をキープすることができる人造大理石素材のキレイ浴槽など、使いやすさも追求した設備になっています。

断熱サッシ【LIXIL/YKK ap】

「LIXIL」SAMOS.X高耐性ハイブリッド窓は、耐久性の高いアルミの良さと、断熱性や防露性能に優れた樹脂の良さを融合させた窓です。フレームイン構造も可能で、フレームの存在を感じさせない開放的なデザインも実現出来ます。

「YKK ap」APW330は、省エネ建材等級で最高ランクと認められるほど断熱性に優れた商品で、冬は外の気温より3℃高く、夏は2℃涼しく室内の温度を保つことが出来ます。

玄関廻り

・玄関ドア【LIXIL/YKK ap】

専用リモコンを持っていればタッチするだけで施解錠操作が可能となる、「LIXIL」GIESTAまたは、「YKK ap」VENTOとなっています。

・ドアホン【Panasonic】

録画機能内蔵のPanasonicカラーテレビドアホンは、ワイヤレスモニター子機が付いているので、家中どこにいても来客に対応できます。

・玄関収納【EIDAI/DAIKEN】

インテリア性だけではなく、使い勝手の良さもよく考えられていて、様々なニーズに応えられる収納となっています。

「EIDAI」「DAIKEN」の2つのメーカーから選択可能です。

室内インテリア


・内装材【EIDAI/DAIKEN】

両メーカーともに傷に強くペットにも対応できる床材です。

家族のライフスタイルやイメージに合わせた空間を演出出来ます。

・照明器具【ODELIC/Panasonic】

全室LED照明器具となっていて、2つのメーカーから選択可能です。

・壁紙【SANGETSU/リリカラ】

老舗の大手メーカー2社から選択可能となっています。

冷暖房【MITSUBISHI】

寒冷地仕様の冷暖房エアコン「MITSUBISHI」のスパ暖霧ヶ峰は、外気温が氷点下10℃以下であっても標準定格の暖房能力を発揮します。

室外機には凍結防止ヒーターが搭載されているので、厳しい寒さが続いても安心です。

18畳用と6畳用、各1台ずつが標準装備となっていますが、オプションとして追加することも可能です。

給湯器【Panasonic】

寒冷地仕様のエコキュートは、家計にも地球にも優しい給湯器で、エコナビで保温時に最大約35%も省エネ出来ます。

太陽光発電【CIC長州産業】

信頼高い日本品質、高出力高効率の単結晶太陽電池モジュールは、従来の製品よりも大幅に効率をアップさせた太陽光発電システムです。

その他にも、オーダーカーテンやエコカラット、玄関タイルや外壁まで、様々な設備をチョイスすることが出来ます。

実際に目で見て触れてみて決めるのが一番の方法でしょう。

信州の気候に合わせた「高気密・高断熱・高耐久」

スポンサードリンク

『高耐久』

アルプスピアホームが建てる家は、制震ダンパー「ミライエ」を標準装備しています。

「ミライエ」の特徴は、長期間続く高い制震性能と揺れを最大70%軽減する高減衰ゴムを使用していることです。、

さらに強固な基礎となるベタ基礎と、高耐久高耐震を実現するプラットホーム工法を用いて、大震災にも負けない強い家を作ります。

『高気密高断熱』

長野の夏は暑く、冬は厳しい寒さという特有の気候で、一年間の気温の変化がとても大きいです。

そのような気候の中でも一年中快適な室温に保つ秘訣が「高気密高断熱」です。

燃えにくい素材のウレタン断熱材と高性能の断熱サッシで、夏の強い陽射しと冬の冷たい空気をカットし、夏は涼しく冬は暖かい家を実現します。

アルプスピアホームの注文住宅の坪単価~家を建てるのに必要な平均相場はいくら?


自由に設計するオプションによって価格は変動しますが、アルプスピアホームの坪単価は平均46.3万円から57.6万円程度です。

30坪から32坪の家を建てるとして、平均1,635万円程で完全フル装備の長期優良住宅を建てることが出来ます。

※金額は税抜きです。また価格には地盤調査費用、給排水工事、外構工事費などは含まれていません。

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

アルプスピアホームの注文住宅は値引きに応じてもらえる?キャンペーンや割引情報

大手HMの割引率は建物代の3~8%と言われていますので、アルプスピアホームでもその範囲での交渉なら可能かもしれません。

とは言っても、アルプスピアホームは「高品質な家をお値打ち価格で」がコンセプトとなっており、最初から十分お値打ちな価格なので、あまり大きな割引は難しいでしょう。

ショールーム見学をホームページから申し込むと、1,000円分のQUOカードが貰えるキャンペーンが行われています。

アルプスピアホームのカタログを取り寄せる!資料請求する方法を解説


資料請求はルプスピアホームのホームページから申し込むことができます。

カタログと同封を希望する冊子を1つ選択し、氏名、住所、電話番号とメールアドレスを入力して申し込み完了です。

選択できる冊子は以下の3つの中から1種類です。

『アルプスピアホームプラン集』

家族構成やライフスタイルに合った家づくり出来るよう、プランを提案する冊子です。

『家づくりの秘訣小冊子』

初めての家づくりは分からないこと、不安なことが沢山ありますよね。

そんな人達向けに作られた、土地探しから家の完成までのとっておきの秘訣を詰め込んだ冊子です。

『Hot Pia Latter』

新しい商品の案内や、アルプスピアホームで家を建てた方達のインタビューなどが登載されている冊子です。

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

アルプスピアホームの注文住宅、完成までの期間はどれくらい?

注文住宅の場合はまず敷地の調査を行い、それから建物の設計、細かな設備などを決定する打ち合わせが始まります。

全てを決定して見積が出るまでは2~3か月程度かかります。

次に建築負債契約や住宅ローンの本審査などの手続き、着工までの打ち合わせなどが行われますが、これらには短くても1か月程要します。

そしてやっと整地、地鎮祭、着工準備、着工、完成という流れになります。

整地から完成までは大手ハウスメーカーでも平均3~4か月となっていますので、アルプスピアホームでも同程度の期間を要すると思われます。

最初の打ち合わせから完成まで合わせると、最低でも7か月程はかかるということになります。

打ち合わせや手続きなどが長引いたり、職人さんが多忙な時期に重なった場合は、もう少し期間を要することもありますので、完成時期についても最初にしっかりと打ち合わせしておいた方が安心です。

マイホームというものは一生に一度の大きな買い物ですから、しっかりと時間をかけて納得の行く家づくりをしたいものですね。

アルプスピアホームの注文住宅の間取りとオプション~実例はどこで見る?


実際に間取やオプション、実例を見てみたい場合はアルプスピアホームのホームページから見ることが出来ます。

無料会員登録すれば、さらに多くの施工事例の閲覧が可能になります。

アルプスピアホームでは電話での勧誘やセールスなどの営業は行っていないので、気軽に登録出来ますね。

注文住宅の良いところは、幅の広い選択肢の中で自由に設計出来ることなのですが、一生ものだと思うとなかなか決められず、迷ってしまうものです。

実例のフォトギャラリーには、家族が集まるリビングルームはもちろん、キッチン、水回り、子供部屋、こだわりポイントなど、オーナーのインタビューと一緒に載っているので、何かしらヒントが得られるかもしれません。

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

アルプスピアホームの良い口コミと悪い評判


アルプスピアホームで実際に家を建てた人や、展示場へ行った人などの口コミを集めてみました。

どのような評価なのか、良い点、悪い点、それぞれ見ていきましょう。

良い口コミ

・希望通りの家の性能、価格も予算内に収るのはアルプスピアホームさんだけでした。

・何度も設計や設備を変更させてもらったのですが、毎回快く応じてくれました。

・わざわざ一緒に銀行まで足を運んでくださったり、繋ぎ資金のことまで考えてくれて本当に助かりました。

・上棟式や引き渡し時に社長さんが来てくれました。寒冷地ですが暖かい家に大満足です。

・展示場の担当者の方は親身に話を聞いてくれて、とても好印象でした。

・展示場で氏名や電話番号などを記入しましたが、一切勧誘などはありませんでした。

悪い口コミ

・知名度の割に社員さんの数が少ないせいか、なかなか打ち合わせの予約が取れません。

・予定が何週間もずれ込んだりした。急成長した会社のせいか手が回っていないのでは。

・完成見学会に何度か行きましたが、すごい混雑でした。注目されているのだとは思いますが、明らかにスタッフさんの数が足りておらず、あまり見学できませんでした。

地元だけにこだわっているだけあって、大手のハウスメーカーの口コミでよくある営業マンの悪い口コミは全くありませんでした。

なかなか打ち合わせの予約が取れなかったり、工事などの予定がずれ込んでしまうのも1つ1つ丁寧に対応しているからこそなのかもしれません。

従業員不足を感じる点については、これからの成長に期待したいですね。

アルプスピアホーム住宅展示場やショールーム情報

長野県内各地に住宅展示場が2箇所、ショールームは4箇所設けられています。

それぞれの場所や連絡先など、詳細をご紹介していきます。

アルプスピアホームでは、展示場やショールームに来場された方だけを対象に、未公開物件や土地情報なども公開していますので、是非お近くの展示場またはショールームに足を運んでみてはいかがでしょうか。

北信


【長野住宅公園】

住所/長野県長野市中御所5-14-1
電話番号/0120-90-0909
営業時間/AM10:00~PM6:00

定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『提案プラン/Crea-クレア』

開放感ある空間「ファミリーリンクスペース」、様々なシーンで活用できる和室、導線が確保されたキッチンに、大きな吹き抜けから温かな光が差し込むリビング。

イメージだけではわかりにくい部分までしっかり目で見て、体感できます。

【長野ショールーム】

住所/長野県長野市稲里中央4丁目14-8
電話番号/0120-97-2527
営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『長野市内最大のショールーム』

長野ショールームでは、家の構造、断熱の仕組みを実際に目で見ることが出来ます。

また玄関ドア、室内ドア、外壁、室内建材、床素材など、豊富な数のサンプルも用意されており、担当の人に相談しながら選ぶことが出来ます。

中信

【あずみの住宅公園】

住所/長野県安曇野市堀金烏川5147-1
電話番号/0120-83-8500
営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『“等身大のおうち”を提案』

豪華で大きな展示場の家は、夢は膨らみますが現実味がありません。あずみの住宅公園で提案するのは、背伸びしない“等身大のおうち”です。

家族を繋ぐアルプスピアホーム自慢の「ファミリリンクスペース」も導入されています。

【松本ショールーム】

住所/長野県松本市小屋南1-13-1
電話番号/0120-40-2527
営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『疑似体験できるスペース』

玄関からリビング、その奥に和室、という疑似体験が出来る空間が用意されています。

実際に流れを体感することでイメージもしやすくなります。

構造や断熱の仕組みを実際に目で見ることが出来るスペースでは、安心して暮らしていける秘訣を教えてくれるそうです。

東信


【上田ショールーム】

住所/長野県上田市上田2550-1
電話番号/0120-80-8500
営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『上田最大級のショールーム』

各メーカーが細部までこだわって作った最新のキッチン、水回りの性能を比較することができます。

家の印象を決める玄関ドアは、デザインだけでなく防犯性の違い、さらには家の構造、断熱の仕組みがわかるスペースも用意されていて、安心して暮らせる家づくりの参考に出来ること間違いなしです。

南信

【諏訪ショールーム】

住所/長野県諏訪市四賀123-1
電話番号/0120-56-2527
営業時間/AM10:00~PM6:00
定休日/第2第4火曜日・水曜日(祝日の場合は営業)

『家づくりについて何でも相談できる』

こんな暮らしがしたいという希望、資金や住宅ローンなどのお金の話、家が完成するまでの流れやスケジュールなど、家づくりに必要なことならどんなことでも相談出来ます。

実際の生活を疑似体験できる空間が設けられているので、「ここは取り入れたい」「ここはもっとこうしたい」といった様に、イメージしやすくなるのではないでしょうか。

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

アルプスピアホームの建売り住宅の情報


残念ながら今現在アルプスピアホームの建売り物件の情報はありませんでした。

まれにモデルハウスとして建てた家を、数か月後に販売することもあるみたいなので、問い合わせてみるのもいいかもしれません。

展示場やショールームに行くと、定期的に新しい冊子などを送付しても良いか聞かれるので、頼んでおくと情報が入りやすいかもしれません。

アルプスピアホームで注文住宅を建てた人のブログ

実際にアルプスピアホームで家を建てた人のブログは、残念ながら見つけることが出来ませんでした。

しかし、アルプスピアホームの完成見学会に行かれた方が、感想を書かれたブログがありましたので、そちらをご紹介します。

短い文ながらもアルプスピアホームの特徴をしっかりまとめています。

また、この記事のコメント欄には、実際アルプスピアホームで契約された方のコメントが載っています。

ホームページの情報だけでは分からない、細かな点についてもわかりやすく書かれていますので、参考になさってみてください。

ナガブロ~遅咲きのマラゾーナさんのブログ「アルプスピアホーム」

SUUMOで資料を取り寄せる【工務店中心】⇒

家づくりのとびらで資料を取り寄せる【ハウスメーカー中心】⇒

アルプスピアホームのアフターサービス~保証内容や購入後のサポートについて

「家を建てて終わりなのではない。お客様にお引き渡しを済ませてからがお付き合いの始まりである。」というのが、アルプスピアホームの方針です。

引き渡しから、3か月・6か月・1年・3年・5年・10年・15年・20年ごとにアフターメンテナンスが行われ、それ以外に定期巡回点検も行ってくれるそうです。

将来必要になるであろうリフォーム工事、住み始めてからの困りごとの相談まで、充実したサポート内容となっていますので、安心して暮らしていけますね。

まとめ


アルプスピアホームは、地元長野での知名度がアップしてからも変わりなく地元にこだわり続けています。

そんな遠くない隣県からの依頼でも断っていて、「長野だけで」という地元愛の様なものを感じました。

アルプスピアホーム最大の魅力は、高品質な家をお手頃な価格で手に入れることが出来る、というところでしょう。

マイホームを検討する上で、おそらく多くの人が頭を抱えるのは、資金面だと思います。

そういった面でもアルプスピアホームでなら、希望が叶うかもしれません。

飛び込みで展示場やショールームへ行くと、接客中のスタッフばかり…ということもあるようなので、事前の予約をおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。