PR
<記事の情報は、2023年9月7日時点のものです>
東京都三鷹市に会社を構える司建築計画は、1991年に注文住宅の設計・施工を始めました。
施工エリアは、城東地区を除いた東京と、神奈川県と埼玉県の一部が施工可能エリア。
昔からの小屋組の構造をいかしつつ、新しい建材や技法を取り入れた家づくりを行っている会社で、三鷹市を中心に150棟の住まい作りを行ってきました。
無垢材や漆喰の壁など、自然素材のこだわり住宅を施工。
特に木の特質を生かした住まい作りは、住む人の心と体を癒して、心地よさでつつむ家を提案しています。
ムクフローリングと珪藻土の壁が、標準仕様となっているシリーズの販売も開始しました。
ここでは、司建築計画の住まい作りの特徴、坪単価商品ラインナップ、評価など詳しく紹介します。
また本文に入る前に、家づくりにおいて最も重要なことを伝えさせてください。
マイホームを建てたい!と考えたら、何よりも先に始めなければならないことがあります。
それは、「出来るだけ多くの住んでいる地域に対応している住宅メーカーの資料集めすること」です。
ここだけの話、家づくりで後悔している人のほとんどは、この「住宅メーカーの比較」を怠っていたというケースが非常に多いのです。
例えば、5,6社見ただけで住宅展示場で一目惚れした家に決めてしまったり、営業の人の話に流されてしまったり・・・。
ほとんどの人にとって家は一生に一度の大きな買い物。
後から、改築や建て直しをすることになり、何千万円もの損をしてしまう方も実際に存在します。
そんな失敗をしないためにも、事前に多くの住宅メーカーのカタログを集め1度は比較してみることが何よりもまず最初にやるべきことなのです。
「でも数多くある住宅メーカーからカタログを取り寄せるなんて、時間もかかるし面倒くさい」
ほとんどの人がそう思うでしょう。
そこでぜひ活用してほしいのが、SUUMOのカタログ一括請求サービスとNTTデータグループが運営する家づくりのとびら。
マイホームの建設予定地を入力するだけで、そのエリア対応の住宅メーカーのカタログをスマホから簡単に取り寄せることが出来ます。
SUUMOでは工務店を中心に、家づくりのとびらはハウスメーカー中心に無料で資料を取り寄せられます。
「予算的にハウスメーカーは厳しい。。。」
「絶対に知名度のある会社がいい!」
このように先入観を持つのではなく、まずは必ず1度出来るだけ多くの住宅メーカーに目を通して下さい。
最初は比較対象じゃなかった会社や、名前も知らなかった会社が実は自分たちにとってはベストな住宅メーカーだったという方は非常に多いです。
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、面倒くさがらず資料を取り寄せてしまうことをおすすめします。
それでは解説を進めていきます。参考にして下さい!
もくじ
司建築計画の注文住宅の坪単価
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa2-1024x682.jpg)
司建築計画では、同じ予算内でワンランク上の家を建てる、という家づくりを行っています。
基礎や構造などの、見えない部分にもこだわりを持った家づくりは、性能の高い住まいが可能です。
大手のハウスメーカーとは違い、CMもやっていないですし、住宅展示場も持っていない、宣伝費を抑えることで、予算内でワンランク上の住まいが可能になります。
実際に司建築計画で施工した方の、坪単価は59万円という例が出ていました。
また、規格シリーズの木cocotiは、予算が安くて人気のシリーズ。
価格は次の通りです。
木cocoti natural 標準仕様 28坪 1,713 .9万円(税別)~
木cocoti simple標準仕様 28坪 1,620 .3万円(税別)~
自由な注文住宅、自然素材を使った住まいが、予算内に建てることができるプランを用意しています。
坪単価は、間取りや使用、土地の大きさによって変わるので、目安として考えてくださいね。
司建築計画の注文住宅7つの特徴
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa3-1024x626.jpg)
大きな宣伝をしなくても、司建築計画の住まいは多くの人に選ばれています。
どうして、司建築計画が選ばれているのか、魅力や特徴について紹介します。
自然素材のこだわりの住まい
司建築計画では、自然素材である気にこだわり、家づくりを行っています。
木には、色々なメリットがあります。
例えば、紫外線の呼吸率が高いので目に優しく、適度な弾力があってひざを痛めない。
無垢材を使用している人の感想で多いのが、柔らかいというもの。
足やひざに負担をかけることがありません。
また、肌触りがいいのも無垢材の特徴。
断熱性が高く、温かみがある素材ですね。
自然素材の家は性能も高く、耐久性・耐震性に優れた住まいです。
住む人を癒してくれる素材ですね。
耐震等級3の耐震性
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa4-1024x582.jpg)
ベタ基礎のコンクリート部分の厚さを、通常よりも厚くしています。
これによって耐震性が高くなり、耐震等級3の基準を満たした住まいになります。
ただのベタ基礎だけではなく、一つ手をかけることでより耐震性が高い住まいが可能になります。
断熱材
司建築計画は優れた断熱性と気密性の住まいを作ります。
スポンサードリンク![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2017/08/homes.png)
断熱材にはMOCOフォームを使用。
空気を通さないので、温かい空気を逃がしません。
また、体に安全な発泡剤なので、軽くて家の耐久性もアップします。
断熱性が高いことで、一年を通して快適な温度で過ごすことができますし、光熱費の節約にもなりますね
標準設備の充実
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa5-1024x682.jpg)
キッチンや洗面、トイレ、お風呂などの設備が標準仕様で充実しているのが、司建築計画の特徴の一つ。
標準仕様で精度が高いので、オプションをつける必要がなく価格も抑えることができます。
必要な設備は、今まで施工してきたOB施工主の意見を参考にしています。
人気の高い商品をいいとこ取りした設備です。
建築士、現場監督と直接話すことができる
夢の住まいを作るためにも、自分たちの要望を正確に建築士の方に伝えるのは、とても大切。
司建築計画では、設計プランをする一流建築士が、直接お客様の要望を聞いてくれます。
また、現場監督とも直接話すことができます。
建築士の方と話せるところは、他にもありますが、現場監督と話せるのはなかなかないですよね。
工事中にも軽微な変更が出てくることは、よくある話。
変更にも柔軟に対応してくれます。
自由設計の家
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa6-1024x685.jpg)
マイホームを作る方の多くは、自分の好きな間取りデザインの住まいを作りたいですよね。
既成の建物ではなく、デザインにこだわった住まいを作ります。
お客様ひとりひとりにあわせた「世界にひとつだけの家」作りが人気の理由です。
建てた後の安心
家を建てるときは、建てた後のアフターメンテナンスをしっかり行ってくれるハウスメーカー選びも大切。
司建築計画では、建てた後のアフターメンテナンスに大道具持参で訪問します。
定期訪問は、半年、1年、2年、5年、10年で行っています。
創業25年の実績がある安心の会社です。
司建築計画の注文住宅の商品ラインナップ
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa7-1024x768.jpg)
自由設計の住まい作りを行う司建築計画ですが、人気の商品シリーズがあります。
それが「木cocoti」シリーズ。
ここでは、司建築計画の商品ラインナップを紹介します。
木cocoti
木cocotiは無垢材のフローリングと珪藻土が標準仕様のシリーズです。
従来の自由設計の注文住宅にプラスして作られた、規格型住宅。
価格がリーズナブルで、設計は自由、良いものだけを厳選して作られた商品は。お好みの柄
や色、デザインを選んで作る楽しい家づくりが可能です。
1. natural ナチュラル
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa8-1024x682.jpg)
木cocotiのスタンダードプランです。
自然素材の木の香りがリラックスでき、木の質感も人気です。
ナチュラルは、全フロアに無垢のフローリング、珪藻土の壁を使用。
2. simple シンプル
木cocotiのシリーズのライトプラン。
よりコストを安く調整したライトプランです。
シンプルでは、リビングにのみ無垢の床と珪藻土の壁を使用しています。
司建築計画の評判
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa9-1024x682.jpg)
予算は限られている中で、自分たちだけのオリジナルの住まいが作りたいという思いが強く、色々なハウスメーカーに相談しました。
あまり良い返事をもらう事がない中で、話をじっくり聞いてくれて、予算内の提案をしてくれたのが、司建築計画さんです。
自由な間取りを求めると、コストがドンドン上がっていきますが、司建築計画の木cocotiシリーズは、わたしたちの理想の家を、ローコストで作ってくれます。
自然素材を使用した壁と床、ダイナミックで開放的な吹き抜けのリビング。
デザイン性だけではなく、機能的にも理想的なプラン。
断熱性も気密性も高い家づくりが可能となりました。
無垢材の床はわたしたちが思っていたよりも、とても快適。
素足で歩くと、通常のフローリングとは違い柔らかさと温かみを感じることができます。
夏はヒンヤリ、冬はじんわりと暖かく、快適な住まいになっています。
40代 男性
木の持つ特徴を良く生かした住まい作りを行ってくれる工務店です。
前から、家を建てるなら絶対に木の家がいいと思っていたので、司建築計画にお願いすることにしました。
家も近かったので、相談しに行きやすかったですね。
後、ホームページから小冊子をもらうことができるのですが、これは必ずもらったほうがいいですよ。
初めてでわからない事だらけだったわたしたち家族には、最適な本で家づくりの基礎が書かれています。
木の家でも、耐震性が高く、断熱性、気密性などとても考えられた住まいです。
特に断熱性の高さは、家に住んでからよく分かりました。
今までのマンションよりも、エアコンの効果が高いです。
部屋が広いのに、すぐにエアコンが効きますし、快適な温度がとても長く持ちます。
間取りは、子供部屋、リビング、夫婦の趣味の部屋など、自由に間取りを考えることができました。
ありきたりのプランではなく、希望をかなえた設計なので、住んでからも住み心地がいいですよね。
予算内でこれほどの住まいができるとは思っていませんでした。
本当にありがとうございます。
30代 女性
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa10-1024x682.jpg)
子供が小さいので、自然素材にこだわった住まいを作りたくて、色々調べたときに見つけたのが司建築計画さんの住まい作りです。
場所も家から遠くないですし、アフターケアの事も考えたら、大手のハウスメーカーよりも近いところのほうがいいだろうと思い決めました。
司建築計画さんでは、コストがかからないプランも提案してくれます。
安くて品質が悪いと困りますが、ローコストでもクオリティが高い住まいです。
無垢材のフローリング、壁も珪藻土という素材なので、自然素材の住まいがこの価格でととても驚きました。
自然素材の部屋の何が違うかというと、やっぱり空気が違うと思います。
空気が爽やかですし、壁に調湿機能があるのか、湿度が多い季節でも部屋の空気はさらっとしています。
わたしたちの希望で、収納もたくさん作っていただきました。
子供のものはかさばるものが多いので、収納が多くて助かっています。
部屋が広く使えるのもいいですね。
設備に関しては特にオプションなどを付けなかったのですが、不満がないくらいの使いやすさです。
特にシステムキッチンは使いやすくて、もう他のものは使えないくらいですね。
わたしたちの要望を、形にしてくれて本当に感謝しています。
40代 女性
スタッフの方、社長の人柄と丁寧な対応で、信頼できる工務店棚と思いお願いしました。
見学会に参加したときに、とても丁寧にわからないことなど教え低ただいましたし、自然素材の素晴らしい家に一目ぼれしました。
わたしたちは和風の住まいにしたかったので、畳の部屋もお願いしています。
純和風というよりも、和モダンという感じのおしゃれなデザインがとても気に入っています。
抽象的な説明しかできなかったのですが、建築士さんがヒアリングに参加してくれているので、ニュアンスが確実に伝わって、無駄がなくスムーズに進めることができました。
昔から思い描いていたような理想の住まいです。
もちろんデザインだけではなく、機能的にも気に入っています。
部屋は一年を通して快適な温度、空気に包まれています。
自然素材の木の香りは、わたしたち家族を癒してくれます。
迷っている方にもお勧めの工務店だと思います。
司建築計画の注文住宅まとめ
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2019/03/tsukasa11-1024x681.jpg)
司建築計画の住まい作りについて紹介しました。
無垢材の床と珪藻土の壁が標準仕様で、価格がリーズナブルな木cocotiのシリーズは、人気があるシリーズですね。
自然素材を使用した住まい、自由設計で、自分たちの希望通りの住まい作りが可能。
また、ホームページからは、無料で家づくりで失敗したくなく家族向けの小冊子をプレゼントしています。
アフターメンテナンス、保証も充実している、お勧めの工務店です。
![](https://ie-kau.jp/wp-content/uploads/2018/11/banner-1.jpg)
コメントを残す